manaちゃん(ツイキャス主)について
私は専らmanaちゃんばかり見に行く。前は色んな人の処にいってコメントしてたけれど。
そのmanaちゃんも最近はショールームも始めたので、そちらにも遊びに行くようになった。
ライブにはここ半年くらい行ってない。なかなか都合がつかないのだ。
私の場合は茨城県南部なので東京にも、日立にも割合アクセスしやすいから、
行こうと思えば日帰りで行けるが、関西とか九州とか北海道とかの人はおいそれとライブハウスに行けないでしょう。金も暇も普通の人以上に作らないといけないから。
だから、この前の4月みたいに大阪遠征は一つの転換点だったんじゃないだろうか。
日本全国にファンはいるはずだから、近い将来にライブハウスツアーしてくれることを祈るばかりである。
若いファンはなかなか行きたくても行けないだろうし、社会人の皆さんだってそれは同じだろう。
今度の12月5日土曜日は常陸多賀でワンマンがある。それには行きたい。
今日のツイキャスで、「11月14日のチケット完売しました」と言ってたが、これはすごいことである。
よく、対バン形式のライブ見てると、物販で長蛇の列になってるところと、一人ポツンと寂しそうにしてるアーティストいるが、あれはほんとにちょっと心苦しくなってくる。以前の私はそういう人の所には積極的に声かけて、CD買ったりはしないが話相手にはよくなっていた。どっかひっかかりがあれば、もっと、違うんだろうが、いかんせん響いてくるものがない。ライブハウスに出演するくらいだから、歌や楽器はできて当然で、それ以外の何かがなければ、どうにもならないのである。
その点manaちゃんは、他の人も言及してるが、むしろ前後のやってる人のほうが演奏上手い事は多々あって、だけど、物販になったら、だいたいどの会場でも一番たくさん並んでいる。残酷なまでに。
やっぱり親しみやすさやフレンドリーさや人懐っこい感じとかそういうパーソナルでは
他の演者をはるかに凌駕していて、そこがmanaちゃんの一番の武器ではないかと前から思っている。
もちろん楽曲がよくなければ、みんなファンにはならないから、
その点も向上してると感じる。
最近の曲は円熟さと郷愁を思わせるのが多い。だから私みたいな昭和歌謡大好き人間は
はまってしまうのだ。今日もまさか、玉置浩二の「メロディ」やるとわ思わなんだ。
安全地帯、中森明菜、井上陽水、中島みゆき、チャゲ&飛鳥、サザンオールスターズ、寺尾聡、椎名林檎、宇多田ヒカル、などまだまだ好きなアーティストいるけど、そういう雰囲気も少しは持ち合わせてる気がする。
11月14日に重大発表があるらしいがなんだろう。遠征かメジャーデビューかはたまたそれ以外か。皆目わからない。当日ツイートするだろうからそれが楽しみである。