ひとりの時間の過ごし方

お題「ひとりの時間の過ごし方」

という事なんですが、私は基本ひとりが好きです。他人に合わせるのが苦手です。ガキの頃から協調性というやつがありません。ただ常識の範囲内の協調性はありますよ。

だいたいやることは本読む。ネット閲覧。ドライブ、ツーリング。鉄道旅行。ライブ参戦。料理する。ギター弾く。

俺はインターネットと本と楽器があれば生きていける。安上がりだな。
あとは旨い物食べて、旅に行けて、時々女の人と戯れる事できたら言うことないです。幸せは自分の基準でいいよね。友達と家族とも円満なら尚更です。

— ユース・ケンタッキー (USKY) (@UskOnu) 2016年2月23日

スタンスは上記のツイートです。

人と会うのも楽しいですよ。ただよく遅刻を平気でする人がいますが、はっきり言って時間の管理できなさすぎですね。舐められてるとも感じます。そういう人とはおつきあいができません。私は待つのも待たされるのも嫌いなので、極力オンタイムで着けるように計算します。

友達も2人しかいないし、ネットの知り合いは10人くらいはいるのですが、そこまで親密でもありません。人が嫌いというわけではなくて、社交性が単純にないだけです。あまり自分から話しかけたりはしません。よっぽど、困ってたり何かあるんじゃないかと端からみて分かる時以外は。

おしゃべりも嫌いじゃないけれど、あまりに生産性のない会話はしたくないですね。できれば双方にとって勉強になるような何かがないと。たわいのない話から何かアイディアとか生まれてくるかもしれないけれど、リラックスできる話というのも完全には否定はしません。

常に誰かといる人もいますが、私から見れば不思議です。常に囲まれていてプレッシャーにはならないのかと。ひとりでいすぎるのも問題ですが、あまり人に依存するのも疑問です。

つかず離れず絶妙な距離感で人付き合いしたいと思います。