2015年7月19日(日)シノラー展
まずは錦糸町。notallの「my baby my lover」回収。ライブ参戦。
ファンが熱すぎて、私は火傷した。
錦糸町でnotall「my baby my lover 」引取、ライブ観戦した。その後、代官山で篠原ともえと邂逅した。神保町で色んな話題の本見て、文房具仕入れた。お茶の水で、弦とサムピック買った。キブソンのハミングバード欲しい。
上野でサッポロクラシック購入。充実した一日だった。
— ユウスケ (@UskOnu) 2015, 7月 19
極彩色で目がやられるファッションである。原色をはっきり際立たせるテキスタイルである。それが、しのはらさんの真骨頂だと思うが、1990年代後半に彗星のごとく現れた彼女らしさなんだろう。
やっぱり芸能人はそこはかとなくオーラがあるからなんとなくどっかにいても、感づいてしまうものである。ワークショップで生徒にくるみぼたんの作り方なる事を教えていたみたいだが、浴衣姿の篠原さんはすぐに発見できた。
しのはらさんのクリエーター魂をそこかしこで見た。主に服飾であるが、それ以外の分野でも個性のほとばしりを感じられた。
「みんなでつくるドレス」なるコーナーがあって、私は、ツイッターのロゴである、ハチドリ?ハミングバード?を切り抜いて、あしらった。作業途中に、「作ってる?!」と背中押されたて、誰だと振り返ると、篠原ともえ本人だった。
私は不思議な面持ちになった。一般人を普通どつかないよね。だけどなんか嬉しかったから、ツイッターにもその旨書いておいた。
代官山のシノラー展に来ている。
みんなで作るドレスを作るために、フエルト切ってたら後ろから突然「作ってる?!」って、篠原ともえ本人から背中叩かれた。超ビックリした。 #シノラー展 pic.twitter.com/gFdSPRQACP
— ユウスケ (@UskOnu) 2015, 7月 19
20年活動してきたらしいが、シノラーから始まり、音楽や女優もやり、服飾やデザインもこなして、なんでも屋さんである。最近は天体観測系?の仕事もしてるみたいね。マルチである。でも、どれ一つとってもおろそかにしてないし、レベルが高い。
自分をここまで表現して生きてる人なかなかいないんじゃないだろうか。
「私の職業は篠原ともえです。」
と言い切るだけはある。
私も少しでも見習っていきたい。