牛久大仏行く時の注意点
昨日20160326(土)に、牛久大仏行ってきた。
とにかくでかい。圧倒される。
内部見てきたが、宗教施設である。
当たり前だが。
注意したいのは、中にはトイレがないということ。
靴を脱いで、上がるということ。
特に靴はビニール袋で持ち歩かなければならない。
編み上げのブーツとか履いていかないほうがいい。
足も、体もきっちり清めてから行くべきだ。
そうしないと、足がくさくて周りに迷惑かけることになる。
小さな動物園も併設されてて、うさぎと戯れた。
他にも色んな動物いた。
孔雀や、
マーラなど。
ヤギ、モルモット、台湾リス、リスザルなどもいた。
子供たちなんかは動物見てたほうが楽しいだろう。
料金は800円。冬季は700円。大仏の中に入らなければ、500円くらいで園内には入れる。駐車場は無料。牛久駅からバス(関東鉄道)も出ている。料金はかかる。
灯台下暗しだった。自分の家から近いところでも面白い所あるんだね。
近くには阿見のアウトレットもあるし、美浦のトレーニングセンター(競走馬の調教、管理施設)もある。
もう少し足を伸ばせば、筑波山もある。
筑波山は昭和の香り満載で、さびれまくっている。ホテルや旅館が老朽化してて、
くたびれまくっている。
道も伊豆半島のワイディングロードに比べたら、デコボコでゴミは落ちまくってるし、ガードレールも壊れてる所が多数ある。
表筑波スカイラインは無料で、朝から走り屋の車と何台もすれ違った。
通行止めの道路も多数ある。フラワーパークに行く道とか。
バイクは通れない。筑波山はツーリングには適さない。
高尾山登るくらいなら筑波山の方がいいかもしれない。
また小旅行しよう。